2012/07/16(月) 08:27 - 5 組 宮里勝二 (男)
3か月の入院生活の中で9日の夕方父親が逝きました。
入院生活の中でもいつも明るく、痛みがあっても弱音を吐かない父親を改めて尊敬していました。
告別式の12日は自分の誕生日で、父親がその日に合わせてくれたのかと。
また昨日は初七日で、49日までは日曜日ごとにナンカーが毎週日曜日ごとに続きますが,
これも平日ではなく、日曜日ごとで父親が家族に負担にならないように合わせてくれたのかと。
告別式にも300名の予定が、500名余りの参列者で改めて父親が皆さんに愛されていたんだなと。
自分の同級生もたくさん参列してくれ、弘子は遠い千葉から香典も頂きました。
結びに、今回父親の葬儀にかかわってくれた同級生に感謝します。
追伸:これまでの書き込みが止まっているのが、自分の文章が重くっているの影響なのかとが気にな っています。
皆さん、また気楽に書き込みをしましょう。